誕生日に会社の仲間に
連れられて行ったのが、PPでした。幹事のなじみの店で、
話には聞いていたけれど、なかなかのタレントがそろっていました。
客の数もそれほど多くなく、お初の私に何人ものタレントを廻してくる店にびっくりしながら、
楽しいひと時をすごしていました。
そして入店して1時間
くらいして突然出会いが訪れたのです。 横に座っているタレントの入替えもなく、「ANさんです。」と店長が連れてきました。
- 「コンバンハ、ハジメマシテ。ANデス」
の声に何の気なしに手を伸ばし、横のタレントと話しをしながら握手をしました。
しばらくしてだまって座っているANの方を見ると、さびしそうな目をして、私をみていました。
「!」直球ど真ん中のストライク。あわてて仲間のひとりを呼び、
- 「あの子、あの子」
と話かけると、ニヤけながら、
- 「ディバ」
と一言?訳のわからない言葉を発する仲間にびっくりしながら、
とりあえずANとコミュニケーションタイムスタート。
あっという間の15分、30分、1時間。 何かを疑問に感じつつHappyな時を過ごしているうちにチェックとなりました。
名刺をもらい、店を出て階段を上る時に何と、ANが腕を引っ張り、いきなりのディープKiss!
- 「マタキテクダサイネ。マッテマース」
の言葉をききながら、放心状態のまま階段を上り、車の中で、ふと我にかえりました。
幹事から…
「どうだった」の質問。
- 「良い誕生日を迎えられた私はとても幸せであります」
の言葉に一同大笑いしながら、帰途につくのでありました。
「!、そー言えば何であの子途中からラストまでいた訳?」と幹事に聞くと、
「俺の指名してる女の子の友達で、その子がトイレに行ったときに、
ANが後から入ってきて、akoタイプとお前の事を言っていたらしいんだ。
話を聞いて、ANを見たらお前のタイプに近いかなと思って、
指名入れて座らせたんだけど、結果オーライでよかった」との事。
いろんな意味で後々感謝する、そしてつらい事が起きるPP通いがスタートしたのが私の誕生日でした。
EDOSAさんの投稿
あれから2年たちました−1話 完
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