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| ●PHILIPPINE STYLE
フィリピン人と出会い、まずはじめに感じるのは、”とにかく明るい”ということです。熱帯地域に所属するこの国が持つ歴史的背景とキリスト教の影響も複雑に絡み合い、中南米諸国のラテン系的なスタイルが生まれたのではないでしょうか。それに代表される事柄として「まぁ、どうにかなるさ…」という楽天的な思考があります。タガログ語では Bahala na ang Diyos. といい「神様の御心のままに…」というどんな時でも明るく笑って暮らす生活観があります。 次に、人との付き合いの中で”相手を思いやる気持ちが非常に強い”ことが上げられます。この素晴らしいホスピタル精神は、相手を立てることにもつながり、フィリピン人同士の付き合いでは最も重要な事柄といえます。このようなことから、人の目を非常に気にするところもあり、日本人にとってはプライドが高く感じられる場合もあります。いい方を変えると”見栄っ張り”で、時には相手のために自分の能力以上のことも Bahala na ang Diyos. の精神で対応してしまう光景を良く目にします。 更には、フィリピン海溝よりも遥かに深いのでは…と感じるぐらい深い”家族の絆”が存在します。家族、身近な知人には必ず助けられることが当然と考えられているため、それに報いることも当然と考えられています。従って仲間意識も非常に強く外部の人間との付き合い方が極端に違うように感じられることがあります。しかし、フィリピン人が相手の気持ちを最優先して振舞うため日本人には、それが分かりにくいのではないでしょうか。 |
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| ●地理と自然
熱帯地域に属するフィリピンの気候は、日本で一番暑い「真夏の九州」の気温が1年中続いているという感じです。雨季は6月から10月で台風の被害も多く毎年被害が出ています。また、火山による被害と地震による被害も多くルソン島南部のマヨン火山やマニラ北部のピナツボ火山の噴火による大きな被害はあまりにも有名です。 |
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| ●言語と教育
教育システムは、アメリカ方式で4歳から幼稚園を1年間、6歳から7年間の小学校までが義務教育でその後、4年間の高等学校が一般教育となります。現在、義務教育ではフィリピノ語が国語として用いられていますが、ハイスクールとカレッジでは英語が主流です。公立学校と私立学校での設備教育レベルにはかなりの格差があり、経済的に余裕のある階層では私立学校での教育を目指しています。 |
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| ●歴史と宗教
フィリピンは今でこそ7000からの島で構成されている国ですが、2200万年前は大陸と陸続きでした。それゆえに、マレー人の祖先が移り住んで来て先住民と融合していったというのが定説になっています。その後紀元前300年頃には既に大陸からは海で隔たりが出来ていましたが、それでもマレー人の移住は西暦1500年頃まで続きました。そもそも1521年にマゼランがマクタン島に上陸するまで、フィリピンという名のついた国は無く、多数の小民族国家がそれぞれ勝手に暮らしていたのです。フィリピンという国家の誕生をまとめると下表のようになりますが、この歴史はフィリピンの宗教について述べる時に欠かせないものです。
というわけで、簡単に言うと…
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| ●フィリピン国歌
Bayang magiliw,perlas ng silanganan Sa dagat at bundok,sa simoyat sa Lupa ng araw ng luwalhati'tpagsinta |
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